いつ大地震が起きても不思議ではないと言われている今の日本列島において、“既存建物の耐震化”は緊急課題のひとつといえます。
あなたの家、そしてあなたの大切な家族を地震から守るために、今できることを。
耐震補強ってどんなことするの?
耐震補強とは、耐震性の不足している既存の建物を補強することです。壁の補強が一般的ですが、住宅の場合、他にも建物基礎の補強や柱・梁・土台・基礎といった躯体部分の接合部補強(金物補強)などがあります。
また、耐震補強ではありませんが、屋根を軽くすることも地震対策として有効です。
耐震補強(一般的な在来工法)
代表的な在来補強工法としては、筋交い補強と構造用合板補強があります。
筋交い補強や構造用合板補強の工事は、まず、既存の壁をはがし、補強し、その後はがした壁を復旧する手順で行ないます。この際、天井・床も一部はがす必要があり、大掛かりな工事になるので、工事中は部屋を使えないと考えてください。
耐震補強工事の費用・工期
在来補強工法は、既存部材の撤去⇒補強⇒復旧工事の手順で行ないます。
したがって、補強費用のほかに撤去・復旧費用がかかり、その分工期も長くなります。
家屋の大きさ、補強程度によって大きく違いますが、費用は200〜300万円程度、工期は1〜1ヶ月半程度かかると考えましょう。
ウッドピタ工法について
- 河窪建設では「外付け施工」によるウッドピタ工法も行っています。一般的な在来の内部補強と比べ、お住まいの方々への工事中の生活負担を大幅に軽減いたします。
