定番のファミリークローゼット、後悔しないための考え方
こんにちは、河窪建設です。
最近の家づくりでは、ファミリークローゼットを取り入れた間取りが定番に。
便利な収納として注目されていますが、大切なのは自分たちの暮らしに合った形で取り入れることです。

平屋のように暮らす、回遊動線でひとつながりの家|過去イベントより≫
今回のコラムでは、ファミリークローゼットの配置による間取り・暮らし方の違いや、後悔しないための考え方について事例とともにご紹介します。
ファミリークローゼットで暮らしが変わる理由
ファミリークローゼットは、家族みんなの衣類や荷物を一か所にまとめて収納できる空間です。
収納を集約することで、洗濯から収納までの流れがスムーズになり、日々の家事の負担を軽減することができます。
また、各部屋に収納を分ける必要がなくなるため、空間をすっきりと使えるのも大きな魅力です。

土間収納と並べて、帰宅後靴やアウター、バッグ等荷物も収納しながら室内へ
家事ラク動線とファミクロのある35坪の家|過去イベントより≫
暮らし方に合わせた取り入れ方
ファミリークローゼットは便利な一方で、暮らし方によって最適な形が変わります。
例えば、1階で家事を完結させたい方には、洗面やランドリーの近くに配置にすることで、動きやすい間取りになります。

洗面横(水まわり)にファミリークローゼットを配置した間取り
一方で、家族それぞれの収納を分けたい場合は、各居室に収納を設けた方が使いやすいことも。


こども部屋収納は扉をなくし、奥行きをつけた広々1.5帖分
ランドリールームとファミクロが並ぶ、家事が1階だけで完結する家|過去事例 ≫
また、家族で生活時間帯が異なる場合は、寝室の外に配置することで、お互いに気をつかわず使えるようになります。
寝室、ホールの2か所からファミクロにアクセスできる間取り。夫婦で起きる時間・寝る時間が異なっても、お互いに干渉せずストレスフリーで使えます♪
このように、「どこに・どのように配置するか」が使いやすさを大きく左右します💡
後悔しないためのポイントと実例から見える工夫
ファミリークローゼットを取り入れる際は、広さだけでなく使い方や動線を具体的にイメージすることが大切です。
例えば、通り抜けできる配置にすることで回遊動線として使える間取りにしたり、ランドリーとつなげることで家事効率を高めたりする工夫があります。
実際の住まいでも、家族構成や生活スタイルに合わせて配置や使い方を工夫しているケースが多く見られます。
「どんな暮らしをしたいか」を基準に考えることで、使いやすく満足度の高い収納につながります。

脱衣室兼ランドリールーム・ファミクロ・洗面を回遊できる家事ラク間取り
ランドリールームとファミクロが並ぶ、家事が1階だけで完結する家|過去事例 ≫

家の中心にファミクロを配置。通り抜けでき、家族の生活空間と居室を繋ぐ
来客をもてなす空間とプライバシーを両立した平屋|過去事例 ≫

ランドリールームとファミクロを並べてここだけで洗濯家事が完結
坪庭の緑に癒される、暮らしやすさを考えた和モダンの住まい|過去事例 ≫

専用ランドリールームとファミクロが並ぶ間取り
まとめ
ファミリークローゼットは暮らしに合わせて取り入れることで、その良さをより感じられる収納です。気になる方は、実際の住まいを見ながら、自分たちの暮らしに合う形を考えてみてはいかがでしょうか。
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