「二世帯住宅」のリアル。後悔しない家づくりのために大切なこと。 | 愛媛県松山市で注文住宅を建てるなら河窪建設

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「二世帯住宅」のリアル。後悔しない家づくりのために大切なこと。

2026.08.08コラム

 

こんにちは、河窪建設です。

 

「二世帯住宅って実際どうなんだろう?」そんな疑問を持つ方は少なくありません。

先日、株式会社LIXIL住宅研究所が二世帯住宅に関する調査結果を公表しました。

調査では、二世帯住宅を選ぶ理由や、実際に暮らして感じた満足・不満、理想の間取りなど、リアルな声が紹介されています。

今回は、その調査結果から見えてきた“後悔しない二世帯住宅づくりのポイント”をご紹介します💡

 

 

二世帯住宅を選ぶ理由は「安心して暮らせること」


調査では、二世帯住宅を選んだ理由として、

  • 子育てを助け合えれる
  • 親の様子を見守れる
  • 生活費を抑えられる
  • 家族との時間が増える

といった回答が多く見られました。

どれも共通しているのは、「家族が近くにいる安心感」です。

 

デザインも性能もこだわりの二世帯住宅|過去事例 >

共働き世帯が増え、子育てや介護への不安を感じる方も少なくありません。そんな中、お互いに支え合える住まい方として、二世帯住宅を選ぶ方が増えているのも納得できます。

お打ち合わせをする中でも、「困ったときにすぐに頼れる距離感がほしい」というご相談をいただくことが少なくありません。

 

 

不安の多くは「生活リズムの違い」


今回の調査では、「二世帯住宅で不安・懸念を感じること」についてもアンケートが行われています。

その結果、現在親と同居している方、これから二世帯住宅を考えた場合を想定した方のどちらも、最も多かった回答は「生活リズム・生活スタイルの違いによるストレス」でした。

現在親と同居している方では23.4%、一方でこれから二世帯住宅を考えた場合を想定した方では39.4%と、約4割が不安を感じていることが分かります。

また、「生活音や生活時間帯が気になる」「共有スペースの使い方で揉めること」「子育てや教育方針への干渉」なども上位に挙げられており、家族だからこそ気を遣う場面があることがうかがえます。

しかし興味深いのは、実際に同居している方の方が、不安の割合は全体的に低いという点です。

もちろん、暮らし始めてから気づくこともあります。しかし、住まい方や間取りを工夫することで、多くの不安は軽減できることも、この結果から読み取れます。

 

親世帯・子世帯それぞれのLDKから中庭へつながる間取り。ほどよい距離感で楽しめる共有空間

河窪建設では、二世帯住宅をご提案する際、「一緒に暮らすこと」だけではなく、ご家族それぞれが心地よく暮らせる距離感を大切にしています。

例えば、生活時間帯が異なるご家族であれば寝室の配置を工夫したり、共有スペースとプライベートスペースのバランスを考えたりと、ご家族ごとの暮らし方に合わせたプランをご提案しています。

二世帯住宅は、同じ家に住むことが目的ではありません。お互いを身近に感じながらも、それぞれが気兼ねなく過ごせること。そんな「ちょうどいい距離感」をつくることが、長く心地よく暮らすための大切なポイントだと、私たちは考えています。

 

 

不安があっても、約8割は暮らしに満足


不安を感じる方が多い一方で、実際に二世帯住宅で暮らしている方の声を見ると、少し違った一面も見えてきます。

今回の調査では、二世帯住宅に住んでいる方のうち、「とても満足している」「まあまあ満足している」と回答した方は約8割という結果でした。

二世帯住宅というと、「大変そう」「気を遣いそう」といったイメージを持たれることもありますが、実際には多くのご家族が暮らしに満足していることが分かります。

もちろん、家族構成や生活スタイルによって感じ方はさまざまです。しかし、お互いの生活リズムや距離感を考えた間取りにすることで、不安を減らし、快適に暮らしているご家族が多いことが、この結果からもうかがえます。

 

 

「完全分離型」が人気。でも正解は一つではありません


二世帯住宅には、

  • 完全同居型
  • 一部共有型
  • 完全分離型

など、さまざまなスタイルがあります。

今回の調査では、「理想の二世帯住宅の間取り」として56.8%の方が「完全分離型」を希望しているという結果でした。

しかし「この形が正解」というものはなく、ご家族の人数や生活リズム、将来の暮らし方によって最適な形は変わります。

例えば、今は子育てを中心に考えていても、10年後にはお子さまが独立し、ご両親の生活スタイルも変わっているかもしれません。

だからこそ、今だけではなく、これから先の暮らし方も見据えた住まいづくりが大切です。

河窪建設では、間取りだけを考えるのではなく、「このご家族にとって、心地よい距離感とは何か」を一緒に考えながらプランをご提案しています。

 

 

家族に合った「ちょうどいい距離感」を見つけることが大切


今回の調査からも分かるように、二世帯住宅の魅力は「家族が支え合える安心感」にあります。

一方で、暮らし始めてから満足できる住まいにするためには、家族それぞれの生活を尊重できる間取りや動線の工夫も欠かせません。

調査結果は多くの方の声を知るきっかけになりますが、ご家族の暮らし方は一組一組異なります。

だからこそ、河窪建設では、ご家族一人ひとりの想いに耳を傾けながら、「安心して支え合えること」と「お互いが心地よく過ごせること」の両方を大切にした住まいをご提案しています。

二世帯住宅をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

無料相談会はこちらから ≫

 

参考資料:本記事は、株式会社LIXIL住宅研究所が公表した「二世帯住宅に関する調査」を参考に、河窪建設の視点を交えて作成しています。

調査の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.lixil-jk.co.jp/press-release/4704/

 

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