家族が自然素材のぬくもりを感じながら、心地よく暮らせる住まいに。
外観はホワイトとブラウンを組み合わせたナチュラルなデザインを採用。周囲の景観になじみながらも、木の素材感が映えるやわらかな印象に仕上げています。真鍮レターは、奥様がSNSで見つけて採用されたお気に入りの一つ。時間の経過とともに風合いが変化する真鍮ならではの表情も楽しめます。
室内には県産材をはじめとした木材を積極的に採用し、床や天井、造作家具だけでなく、住まいの顔となる玄関のアクセントウォールにも木を使用しました。天然木は一つとして同じ木目や色合いがなく、それぞれが唯一無二の表情を持っています。素材の個性を活かしながらコーディネートすることで、空間全体に温もりと統一感をもたらしました。お施主様がこだわられた木製手すりや、住まいに合わせて製作した造作家具も空間にやさしく溶け込み、木の魅力をより引き立てています。
また、玄関から直接案内できる位置に和室を配置することで、来客時にも家族のプライベート空間を通らず利用できるよう計画しました。
キッチン横には収納と家事スペースを兼ねたパントリーを設け、家事動線にも配慮。日用品の収納だけでなく、家計管理やちょっとした作業ができるスペースとして活用できるよう工夫しています。
自然素材の心地よさと暮らしやすさを両立し、住むほどに愛着が深まる住まいに仕上がりました











