ちょっと気になる建築用語|Vol.2性能編
こんにちは、河窪建設です。
家づくりを考え始めると、「断熱等級」「UA値」「C値」などの性能ワードを目にする機会が増えます。
難しそうに見えますが、実はどれも毎日の快適さや安心に直結する大事なポイントです。

今回は、河窪建設が大切にしている断熱・気密・耐震などの用語を、家づくりを考えている方に分かりやすく解説します🔰
断熱等級6とは?|快適な家づくりの目安になるランク
断熱等級は、住宅の「断熱性能」を分かりやすく示すための“性能ランク”です。1~7まであり、数字が大きいほど熱の出入りが少ない、つまり断熱性能が高いことを意味します。
また、断熱等級の根拠となる指標が、家の中からどれくらい熱が逃げてしまうかを表すUA値と呼ばれる数字のことで、数字が小さいほど、「熱が逃げにくい=冬暖かい家」になります。
「河窪の家」のUA値は0.46。
これは、冬には暖房がうまく家の隅々まで行き届き、部屋の温度差が2~3度程度になります。冷房期においても同様に、冷房がうまく作用し、電気代の節約になります。

💡暮らしの中ではこんな違い
- 朝起きたときの“ひんやり感”が少ない
- エアコンの効きがよく、光熱費を抑えやすい
- 部屋ごとの温度差が少なく、体への負担が少ない
“毎日の過ごしやすさ”につながる、とても大切なポイントが断熱等級です。
気密性能(C値)とは?|“家のすき間の量”=施工の丁寧さの証
C値とは、“家のすき間の量”を表す数字。数字が小さいほどすき間が少なく、冷暖房が効きやすい家です。
河窪建設では、C値0.5以下を保証しています。
💡 C値がいい家は‥
- 暖房・冷房の効きがよく、暑さ・寒さのストレスが少ない
- 室内の温度ムラが少ない
そしてもうひとつ大切なのは、気密が高い=施工が丁寧で精度が高いという証拠だということ。
気密性は、完成してからでは手直しができません。同じ断熱性能でも、気密が悪いと性能を活かしきれません。
だからこそ、C値は家づくりの品質を知る上でも重要な指標です🔍

▲ 第三者機関による気密検査の様子
GX志向型住宅とは?|補助金の対象になる“これからの家”
GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅とは、「CO₂を減らし、エネルギーのムダを抑えながら、快適に暮らせる住まい」を国が後押しする新しい基準のこと。
世界的に“脱炭素化”が進む中で、住宅も「省エネ性能の高さ」がますます求められる時代になりました。そのため、国は性能の高い住宅に対して補助金を出すことで、より省エネで快適な家づくりを支援しています。
💡 河窪の家は、標準性能でこのGX志向型住宅にしっかりと対応しているため、追加料金なしで補助金対象のお家が建てられます🏠

✔ でも注意!補助金は「早い者勝ち」
国の補助金は毎年予算が決まっており、なくなり次第終了します。
申請には図面・性能照明・書類作成などが必要になるため、「補助金を活用してお得に家づくりがしたい!」という方は、早めの相談をおすすめします✨
必要書類の準備や難しい申請作業などは、すべて会社側でサポートいたしますので、ご安心ください(^^)
耐震性能|耐震等級3+制震ダンパーで“揺れに強い家”へ
耐震等級は1~3まであり、河窪の家は消防署や警察署などの防災の拠点となる建物と同じ、耐震最高等級3を標準としています。
さらに制震ダンパー(揺れを吸収する措置)も採用。

💡 耐震×制震の両方が揃うことで
- 建物の倒壊を防ぐ
- 余震で受けるダメージを減らす
- 長期的に家の耐久性を守る
など、“地震に強い住まい”を実現できます。
数字は難しく見えるけど、暮らしの快適さをつくる大切な要素
断熱等級・UA値、C値などの数字は、ただの専門用語だけではなく、「快適」「安心」な暮らしに直結する大切な要素です🌿
気になることがあれば、見学会や家づくり相談会でお尋ねください!

あわせて読みたい“性能面”について🔨

▶「河窪の家はなぜ「夏涼しい」?断熱・気密の基本|コラム」1
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