冬の心地よさは、家でつくれる|心地よい暮らしの工夫
こんにちは、河窪建設です。
冬の朝、足元がひんやりしてつい暖房を強くしてしまう。
そんな毎日を過ごしていると、「もっと心地よく暮らせる家が欲しい」と感じることがあるかもしれません。
冬の寒さを気にせず、家の中ではいつでも快適に。
それは“性能”だけでなく、“暮らしをデザインする力”がつくる心地よさです。

今回は、寒い冬でも心地よく過ごせる住まいづくりの工夫をご紹介します。
家のつくりが、冬の過ごし方を変える
窓から入る光や、家族が集まるリビングの温度差の少なさ。
そうした日々の小さな快適さが、
「この家で過ごす時間が好き」と思える理由になります。
自分たちの暮らし方に合わせて設計できる注文住宅だからこそ、光や風の入り方まで考えた“あたたかい時間”をつくることができます。

光と空間が、冬の過ごし方を変える
冬のやわらかい光が差し込むダイニング。
木の床に触れるぬくもりや、照明のあかりのトーン。
そうした要素が合わさることで、同じ冬でも感じ方はまったく変わります。
心地よい空間は、家族の会話や時間の過ごし方まで変えてくれます。

南面に窓を設けることで、冬はやわらかな日差しをたっぷりと。
夏は軒や庇で直射日光を防ぎながら、快適に過ごせるようにしています。
光と熱を上手にコントロールすることで、季節ごとの心地よさを保ちます。
(写真は2月撮影のもの)
河窪建設が考える“冬をたのしむ家”
河窪建設では、採光や通風を考えた設計、無垢材の床を標準とした年中快適な空間づくり、そして専属コーディネーターによる照明計画など、日々の暮らし気持ちよく感じられる工夫を大切にしています。




朝の光やあたたかな灯りが、自然に家族を包み込む。
そんな住まいを、一邸一邸ていねいに形にしています✨
暮らしを選ぶという、家づくり
冬の寒さを理由に外に出づらい日も、あたたかい家があれば、それが一番の居場所になります。
“どんな暮らしをしたいか”を叶えられるのが、注文住宅のいちばんの魅力です!

河窪建設では、ほぼ毎月お施主さまのお家をお借りした完成見学会を開催中。実際の暮らしをイメージしながら、冬でも快適に過ごせる住まいをぜひ体感してみてください。
現在12月13日(土)・14日(日)久保田町見学会の予約を受付中です。
冬でも吹き抜けで明るくあたたかいリビング。3つの回遊動線で家事も生活もスムーズに動ける間取りです。
ぜひ現地で体感してみてください♪

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